( この記事も5月4日の出来事です)
今日は、田植えですが久しぶりに珍しいスタッフの登場です。
ロスに住んでいる甥が手伝いに来てくれました。
今日、これから植える黒米の苗です。
苗の時から葉っぱの先は黒いのですね。
小さい頃から森の学校が大好きなせいか、今でもすぐに生きものを見つけます。
今日もサワガニや小さな虫やカエルの卵を喜んで触っていました。
手に載っているのはゾウムシの仲間のようです。
鼻のように見えますがこれは口です。
この長い口を使って植物の実や種子に深い穴を開けて卵を産み付けるそうです。
この口はボーリング用の道具ですね。
小さな昆虫にも驚くような仕組みがあるのですね。
孟宗竹の竹の子が道の真ん中から顔を出しています。
まわりの山も一面に春の色です。
ホオノキの今年の葉っぱも出ています。
夏には涼しい木陰を作ってくれたり、大きい葉っぱはお皿の役目もしてくれます。
この時期にしか見ることが出来ない広葉樹と針葉樹の森の風景です。
今日は、田植えですが久しぶりに珍しいスタッフの登場です。
ロスに住んでいる甥が手伝いに来てくれました。
今日、これから植える黒米の苗です。
苗の時から葉っぱの先は黒いのですね。
小さい頃から森の学校が大好きなせいか、今でもすぐに生きものを見つけます。
今日もサワガニや小さな虫やカエルの卵を喜んで触っていました。
手に載っているのはゾウムシの仲間のようです。
鼻のように見えますがこれは口です。
この長い口を使って植物の実や種子に深い穴を開けて卵を産み付けるそうです。
この口はボーリング用の道具ですね。
小さな昆虫にも驚くような仕組みがあるのですね。
孟宗竹の竹の子が道の真ん中から顔を出しています。
まわりの山も一面に春の色です。
ホオノキの今年の葉っぱも出ています。
夏には涼しい木陰を作ってくれたり、大きい葉っぱはお皿の役目もしてくれます。
この時期にしか見ることが出来ない広葉樹と針葉樹の森の風景です。